三木高広

ヤフーショッピングでの商品立上げ

我々のグループの中でも比較的大きな売上を叩き出す

プラットフォーム物販の全貌を公開。

実際の現場の資料をふんだんに使って徹底解説。

■ヤフーショッピングでの商品立上げ

ヤフショ立上げ

ヤフーショッピングでの販売を話していたと思いますが、
・キーワード選定
・リサーチ方法
・年間計画の立て方

をより詳しく知りたいです。

・キーワード選定
>>どの検索キーワードに参入するかを決める手順でよろしいですか?

・リサーチ方法
>>どういう条件が揃えば、儲かる可能性があると認識し、複数の競合商品の取り寄せ、同梱物やアフターサポート、リスト取り施策をあばいて、レビューを読み込み、自社の勝てる要素を盛り込んで、テスト仕入れをして、本仕入れを開始して、発売後の動きから、安定期に入る(本当の意味で儲かり始める)までという内容でいいですか?

・年間計画の立て方
>>単品商品単位の年間計画?それとも、ヤフーショッピング運営としての年間計画ですか?

・リサーチ方法
ジャンルとしては パソコン周辺機器、小型家電、 月に5個ぐらいは売れる利益率30%ぐらいの商品
食品(非常食 レトルト系)送料があまりかからない月に200個売れる種類のもの というものを探すための


どういう条件が揃えば、儲かる可能性があると認識し、複数の競合商品の取り寄せ、同梱物やアフターサポート、リスト取り施策をあばいて、レビューを読み込み、自社の勝てる要素を盛り込んで、テスト仕入れをして、本仕入れを開始して、発売後の動きから、安定期に入る(本当の意味で儲かり始める)までという内容でいいですか?これもお願いします。

とのことなので、書いていきます。

めっちゃ大作になるのと、実際の社内での管理方法をお伝えするので【超保存版】になると思います。

まず、ジャンルを指定されてるということは、きちんと錯覚資産計画をしていると想定します。

これらを理解せずにするビジネスはすべて無駄であり、なにひとつ前進しませんので、絶対に辞めましょう。

いつまでも何の武装もせず、素っ裸でスタート地点でバタバタしてる人いっぱいいてびっくりし続けてます。

→ 錯覚資産のわらしべ長者

→ 人生逆算型事業選択

今回は、とりあえず、OEMとかでガッツリ最初から数千個ってイメージでもないので、転売型で解説します。

楽天はやりこみすぎてるから、リサーチしずらい
ヤフショ起点→バイヤーズ、楽天、Amazon

ランキングでジャンル絞って、中国商品っぽいやつを見つけて、セラーの一覧見る
軽くアリババ見て、あーあるなー
URLやランキングなどメモっていくスプレッドに
自社発送で薄利の人もいるから、やばい人は平均価格400円とか、メルカリあがりのひとがヤフショに出し始めたイメージ
どういうセラーか選別する
そういう激安系の商品は、バイヤーズ用に仕入れて、画像も簡単なもの(ココナラには出しにくい)にして、卸売商品(メルカリ個人セラーや、実店舗バイヤーにまとめ売り)にする
メモっていく
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xT6Hnb1B3r7ZIfFQCFZ70r-2Ysu8yNtVy7bDSq7N4jQ/edit#gid=1954084543&range=A1(社内資料なので開けません、解説時の資料として貼り付けてます)

良い店(商品数少なくて評価いい)、真似したいアカウントの施策を見ていく
・かなり質が高い中国セラーの条件=評価数1590割る38商品=1商品あたり40ぐらいがいい→見つけたらラッキー
・PAYPAYモールに出てない(出てたらちょいレベル高いから個人では一旦諦める
逆に、視野を広げる意味で、評価数1500で1商品あたり10の、商品数多いけど評価低い、商品一個あたりの販売数が少ない(販売数とレビュー数が比例するなら)
=効率が悪い、何が悪いか研究する、取り入れる

良い店の売れてる商品から企画書を作っていく
レビューは100以上、メルカリやバイヤーズでも売れそうなもの、カラバリとか一気にいくときは気が楽

1.企画書 → 商品を深掘りしていく
左上から、横断リサーチをいつでもできるように、ランキングをいれてる
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xT6Hnb1B3r7ZIfFQCFZ70r-2Ysu8yNtVy7bDSq7N4jQ/edit#gid=700747900&range=A1(社内資料なので開けません、解説時の資料として貼り付けてます)

2.一覧 → いいかも、と思った商品や店をメモしていく
企画書を作っていく中で目に入った商品とか、アリババで探してるときに目に入った商品をどんどんメモ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xT6Hnb1B3r7ZIfFQCFZ70r-2Ysu8yNtVy7bDSq7N4jQ/edit#gid=1954084543&range=A1

1位~100位にある同じ商品をまとめていくので、あとは、画像や運用の勝負になるので、うちなら勝てる
店舗もまとめていく、基準店舗が決まれば、それと比較して良い悪いセラーと判断だできる、競合がどれくらいいるのかも企画書にいれていけばわかる

発送方法見て、クリックポストや猫ぷすとかなら、自社発送なんだなとか、ヤマト路地とか、預けても運用できるんだな~(社内の人員使わなくて良いからキャパ考えなくて良い)
トクプラやってるから維持してるのかなあ、とか、企画書作りながら同時に分析も行う
こっそりやってるような人たち発見できることがある
企画書で無限に広がっていく、企画書で、他の強豪調査をすることになるから、自動的に他のお店も見ることになり
調査中の良い店みたいないい商品出すところを見つけることができるし

22%は倍々キャンペーンいれて(
なぜ2店舗以上同じプラットフォームで運営する人が多いかって、倍々キャンペーンとか店舗全体にかかるキャンペーンとか、戦略が一本化されちゃうから
ストアクリエイタープロの精算明細を見ると、受け取り金額と請求金額を割ると22%なので、みんなそんなもんだと思う
キャンペーン積極参加組は

やろっかなーとおもったら
競合の品質を調べる、のに、3~5社買って、中国で仕入れてると思うので、仕入先で差が出る系商品なのかな?という品質管理
サンプルシートに既存の競合をまとめていく
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xT6Hnb1B3r7ZIfFQCFZ70r-2Ysu8yNtVy7bDSq7N4jQ/edit#gid=1163956475&range=A1:B1(社内資料なので開けません、解説時の資料として貼り付けてます)
理由は社内で別スタッフいたら、共有しやすい
中国側が、日本でこういうのが出回ってるからこれを探して欲しいと指示するのに伝えやすい
そのまま中国スタッフがよさそうなとこから仕入れて、仕入れましたの部分まで書いてもらう
実際仕入れた写真ものせてくれたら、シート上で比較がしやすい
こういうのが印刷したいとか、同梱物も、イメージで情報共有できるからいい

1箇所の店が悪くても傷だらけでも、2箇所綺麗な店があったら、きれいな仕入先はどこかなってのと、悪いのときれいな方だったら、どういうレビューの付き方するのかなとわかる、きれいな仕入先を見つければいいだけ
どういう梱包をしてて、緩衝材や袋、パッケージや同梱物や、メッセージ、やリスト取りをしているか、リスト取りの先で何をどうステップメールくんでるか

レビュー観察とまとめ
レビューの内容で箱潰れがあって、そのせいで★4つとかになってて、手元に商品があるので、あーこれのことかってわかり、具体的対策ができる
じゃあうちは、箱辞めて、カラフルなプチプチにいれて、プレゼント感を出して茶封筒にいれた
女性スタッフに受け取ったらどう?って聞いて評判良ければ採用
これで箱が潰れることはない、レビューさがる要素1っ子消えた

発注→同じ商品を品質良さそうな3つの仕入先から買って、中国のスタッフから到着次第、画像を送ってもらう

最小数量発注で
このタイミングで、ほぼ販売は確定なので、壁に画像作成者への企画書を貼り始める(これを担当者ごとにノルマ化)

写真で判断できるなら、現物見ずに本仕入れまでしちゃう
心配事があれば、中国スタッフに懸念点の確認をお願いしたり、それでも心配なら日本で現物を見る

届く前に画像など用意しておきたいので
販売スタッフに企画書投げると、他社の要点を整理しながら、画像のコンセプトを作っていく

ここにLPの要素分解したポイントを貼り付けて順番に作っていく

大箱は中国のページから分かる情報、インボイス発行時に中国スタッフが作ったパッキングリストを見て記入
1箱何個はいってるか、1箱あたりの金額とサイズを把握、100均の社長とかコンテナぴったりに入れる
1個のサイズや梱包サイズならAmazonとか見れば良い

商品が届いたら自社で検品・梱包までを1回目の入荷はする
電源の商品は電源入れまくる、どんなエラーが有るかわからない
その段階ではレビュー見てるはずなので、どういうエラーやクレームがあるかリスト化してあるので、そのポイントを全部確認していく
エラーが確認できてると、2回め以降の仕入れから検品・梱包をお願いしてる障害者施設や内職さんに正しく依頼もできる(梱包までして保管してる、アルバイトも高いので)
こういう梱包にしようとかも1回目で確定させ、外注先に細かく指示する

これが終わると、ヤマトロジに送るなら納品する
自社発送なら、決めてある場所の保管して売れたら発送する

販売開始時の価格設定は、どの競合よりも安く赤字で
しかも、めっちゃ喜ばれる同梱物や手紙も入れて
→ 錯覚資産のわらしべ長者
安くて、内容も、おまけも最高すぎる状態にしておく

売れるし、いいレビューめちゃ入るし
初期段階に欲しい錯覚資産はどんどん貯めれる

さらに販売開始時までに、友人や親族などに新商品を宣伝しておいて当日に買ってもらうか
Facebook広告などで外部からの流入で商品を買ってもらう
この時、半額~80%オフクーポンなどにしておくと、広告からでも買ってもらえるw

あらかじめ、自分の販売するカテゴリの末端カテゴリのランキングに入れる個数を予想しておき、その個数にいくまで、広告も知り合い買ってくださいお願いもマックスで頑張る。

リアルタイムより、デイリーだし、ウィークリーの方が錯覚資産価値は高い。

で、初日に1位画像を作ったらあとは、日々のメンテナンスタスク商品に切り替わります。

※トレロを使ってトヨタのかんばん方式を再現して管理。

企画書を作っていく中で目に入った商品とか、アリババで探してるときに目に入った商品をどんどんメモ
日常生活含め、すべてのタイミングで、いいかも、と思った画像とURLをメモしておく
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xT6Hnb1B3r7ZIfFQCFZ70r-2Ysu8yNtVy7bDSq7N4jQ/edit#gid=1954084543&range=A1(社内資料なので開けません、解説時の資料として貼り付けてます)
精査して、いいやつは、企画書に落とす
この無限ループ
季節や時代が勝手に最新の売れる商品に移っていく
ここまでできたら、従業員に丸投げ

転売の場合、商品をどれくらい売る、とか具体的な計画はいちいち立てず
商品のポテンシャルにお任せ、日々シェア拡大の改善を続ける

あと、裏ワザとか必殺技とか現実世界にはないから
何回も何回も詐欺みたいなコンサル買って裏技とか一発逆転狙ってる人多いけどないから
まじめにやるか
弊社の四次元ポケットみたいな、インフラを買って他の人と違うスタート地点に瞬間移動できるようにするしかないです

さりげなく四次元ポケットコンサルの宣伝(笑)
→ https://elning.com/9wid
※見なくていいです、すみません。

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